Ricoh GR DIGITAL lllまず最初にお断りしておきますが、そんな名前の祭りはないので調べたりして
はいけません。人生が無駄に空虚な感じな何か?になると困ります。
ただ単純にアキバさんぽ⇒祭りって続いたので、横浜でもさんぽ⇒祭りってな
方向でマネしたら楽というか行きがけの駄賃というかなんかすいません。
まあ単純に横浜に遊びに行った時に昼飯を一体どうすればいいのか悩み、喰ひ
モノに一喜一憂している漢の記録と思っていただければ、あながち間違いとは
云い切れないかもしれないような気がしないでもありません。
↑を要約すると「横濱で喰らった喰いモノと私」って感じです。
そんな訳で、一発目はまず一鶴横浜西口店で鶏を喰らう前に乾杯!
乾杯と云えば、私たち大人の人はジョッキをぶつけ合う瞬間って意外と細心に
標準を合わせコツン或いはゴツンとぶつけたりして、せっかくの弾けて高まる
瞬間にちょっとトーンダウンしないでもないですが、なに、勢いよくガチンと
ぶつけ過ぎジョッキが割れ中身をぶちまけこれからの楽しい一時が出だしから
台無しと哀しみと面倒なこれから。を思えばなんてことはございません。
Ricoh GR DIGITAL lll一鶴は、香川県の丸亀市に本店がある鶏モモ焼きの店です。何店かある店舗は
ほぼ関西圏にあり、東日本には何故か東京にはなく横浜に二店あるだけです。
何故なんだろう?と思っていたら、二店ある内の一店舗は既に閉店になってた
という輪をかけて風前の灯状態の哀しみ。関東にウケないんだろうかこの店?
その割には残り一店舗は大繁盛してますけど。不思議不思議。
まあ不思議な話は置いておいて(置くんか!)、この鶏モモ焼きというのがコレ
がまたビールに恐ろしい程合うことといったら! 相当やヴァいレベルです。
この店は鶏モモ焼きがメインで、サイドメニューはそんなに多くありません。
鶏モモ焼きはひな鳥、親鳥とあり、ひな鳥は比較的柔らかめ、親鳥は固めです。
味付けは少々和を感じさせるスパイシーな感じ。濃くてしょっぱ目です。でも
この濃くてしょっぱ目がビールの為にあるといって過言ではありません。多分
きっとビールの為に考え出されたモノに違いありません。銀色の皿に乗せられ
出てきたコイツをガブリとやれば、外はパリッと香ばしく中はジューシーとか
いうモノ凄く陳腐な表現っぷりです。そして返す手でビールをガブリと行けば
なんだか幸福感が私を襲う。そうしてこの皿に溜まったオイリーな何かに付け
合わせのキャベツ、別注文のおにぎりを浸して喰うとまた! 身体に悪そうな
感じが罪悪感を生んで、これがなんかまた旨いのです。
親鳥の方はかなり固くて喰い千切るのがちょっと大変な為、そのままで出して
いただくと「喰い千切れん!うむーん・・」とばかり格闘しそのまま千切った
瞬間にオイリーな皿とかに激突して大惨事になる可能性を考慮して、最初から
カットして出していただきます。噛み噛みしていると旨い何かが口に広がって
旨いです。という訳で、この店に行くと必ずひなも親も頼み、ビールとともに
堪能するのでした。
Ricoh GR DIGITAL lll前回記事五枚目の写真で書いた、元町では二店舗しか・・の件ですが、その内
の一軒がこの店。仲通りにあるEL ELLAというフレンチレストランです。また
私からフレンチとか云う言葉が発せられて驚いてはいけません。ここも十分に
気楽なお店です。店の前のメニューを見てたら、なんとなく入ってみたくなり
飛び込みました。店内は私のような別にオシャレでもなんでもないおいちゃん
にも優しい雰囲気であり、助かりました。
Ricoh GR DIGITAL lllランチは前菜と主菜を幾つかあるものから選ぶようになっていて、散々悩んで
前菜「三浦野菜と新じゃがのシーザーサラダ」、主菜「牛バベットステーキ」
にしてみました。なんか両方ともいかにも旨そう感が漂っています・・・
そして待ってたらパンとともに前菜が運ばれて来ました。いかにも旨そうです。
パンの大きさは申し訳程度ですが前菜は丁度いいボリュームであり、最近私は
色んな野菜をワシャワシャ喰らうのが至福なので、これはかなりいい感じです。
地味にナイフフォーク置きが長いネコでした。
Ricoh GR DIGITAL lllそして更に少し待っていたら、来ました主菜。これがバベットステーキです。
バベットとは日本で云うハラミで、フランスでは一般的な感じらしいのですが、
当然その時私はバベットというモノが何か分からず、注文したはいいけど一体
どんなモノが現れるか不安でした。まあ来てみれば超好きな感じの肉だったの
で、嬉しいことしきり。柔らかいではなく、適度な弾力のある噛むといい味が
口内に広がるヤツです。
雰囲気も対応もよかったので、この店はお気に入りになり、次に元町に行った
時もご利用になられました。
Ricoh GR DIGITAL lllこうなったら前回記事五枚目の写真で書いた、元町では二店舗しか・・の内の
もう一軒にもスポットを当てなければなりません。しかももう一軒の方もこれ
また仲通りにありました。TBC DINERというアメリカンなレストランです。
元町と川崎と一軒ずつあるらしい。なんとなくチープさが漂う外見、中に入れ
ばアメりカーンな雰囲気。いいです、これ。大好きです、これ。
Ricoh GR DIGITAL lllもう、どかーんとビフテキ(使ってみたかった死語を無理やりin!)とか勢いで
超行ってみたかった気もしましたけど、なんとなくバーガーにしてみました。
なんてバーガーかどうしても思い出せません。クラシックだかカリフォルニア
だかそのような名前のランチセットだった筈。そしてセットのコールスローが
やってきました。バーガーには必須アイテムのケチャップ&マスタードが泣か
せどころです。
Ricoh GR DIGITAL lllしばらくしてメインのコイツが到着。むっはー。どうにも旨そうですね。付け
合わせのフライドポテトがまた。むっはー。どうにも旨そうですね。とにかく
バーガー袋に入れて齧り付くんだ!
この店もこの前の店も、観光客よりは地元の人率が高い感じで、大変落ち着け
るのが高ポイント。まあ平日だからであって、休日はダメかもしれませんが。
何にしても落ち着いてランチを楽しめるのはとても嬉しく、今年に片手位しか
行ってない元町の内、98.7%がこの店たちでランチしてたりします。
Ricoh GR DIGITAL lll横浜家系ラーメンの総本山、吉村家。家系ラーメンは神奈川とかにお住まいの
方であればどちらかに入られたことがあるかも知れません。まあその親玉です。
ラーメンは今流行りのなんとなく高級志向のものよりも、圧倒的に街の中華屋
さん的な中華そばが好きなのですが、中華そばとは明らかに違う家系ラーメン
も結構好きです。「ナンだ?このスープは?呑みモノじゃなく喰いモノじゃね
ーか!!」的な印象を私に残した近藤家を皮切りに、結構昔から家系は行って
たんで、慣れているのかも。。 とにかく豚骨醤油に海苔に叉焼にほうれん草
に太麺に油で攻めてくるラーメンと思っていただく。麺の固さ、味の濃さとか
を選べるのですが、味濃い目とお願いすると店の兄ちゃんが復唱をするのです
けど、何度聞いても「あじこめ〜」と聴こえることがあることはどうでもいい
ことですか?
とまあ、昔から親しんでいる感じの家系ですが、この総本山に初めて行ったの
は一年前とかなり新しいです。一度は本家モノを喰らってみたいとは思っては
いたものの中々行く機会はなく、やっとって感じです。この日は横浜で呑んで
まして、〆にラーメンはどうよ?ってことになった訳です。〆に家系は違うの
ではないのか?と思わないでもなかったんですが、そこは酔っ払いの戯言だし、
この時一緒に呑んでたヤツが酒は底なし胃袋も底なしなモンで、つい。
つい。なんだってんでしょう? まあとにかくこの日選ばれたのが吉村家だと
いう訳です。ハッキリ申しまして、腹はかなりいい感じで一杯で、ラーメンを
一杯喰らえるのかどうか、かなり自信はなかったんです。まあとにかく何にも
トッピングしない普通のでスープまで行かなきゃ何とかなるだろう。と思って
突入しましたよ。もう夜の10時って感じでしたけど、この写真の通りこの店は
何時行っても行列店です。まあ並びました。
Ricoh GR DIGITAL lllしばらく並び、次は私たちの番だね?ってところまで来ました。したら私たち
の後ろにいたファミリー(大人二人小人二人構成)分の席が丁度空いたらしくて
店の兄ちゃんが、もしよろしければファミリーを先に入れさせてやっては頂け
まいか?と聞いてきたのです。私たちは快くファミリーに席を譲ったのですが、
その後私たちに順番が来て空いた席に座り一番ノーマルなヤツを注文をしたら、
カウンターの中の兄ちゃんが「先程は譲って頂いてありがとうございました。
トッピングをサービスさせて頂きますので、好きなものを云って下さい。」と
こう来たのです。何い?私は腹が一杯な筈だ。なので一番シンプルなラーメン
を注文した。これでも多い。それなのに更にトッピングとは何の拷問か?相当
悩み、一番辛くなさそな海苔を選びました。ところが出てきたラーメンを見て
驚愕。海苔がずらっと豪勢に器の三分の一以上を占め、更に困ったことに注文
してない玉子が乗って(写真参照)やがる。オロオロしていると先程の兄ちゃん
が「玉子もサービスさせて頂きました!」とにこやかに軽やかに宣言(泣)
・・・なんでこんな腹が一杯の時にこういうことになるのか? 気が遠くなり
そうになりながら必死の形相で喰らいもうどうやっても無理な麺を必死の形相
でスープの中に沈めて形式上軽やかに「ごっそさま〜」と店を出ました。腹は
パンパカですパンバカ(泣)
と、悲劇みたいな話になってしまいましたが、この店の接客は素晴らしいです。
ただ来た客を流れ作業で座らせるのではなく、ちゃんと客が気持ちいいように
考え、動いています。そして声かけ一つも私たちにやってくれたサービス一つ
も心から云ってくれているように見えました。すごく沢山の人が毎日来るのに
こうした丁寧な接客があるから、人気が衰えないんだなあきっと。
Ricoh GR DIGITAL lllさて、恒例のおまけを一つ。
↑の吉村家の日、その前に呑んでた店が、ぢどり屋横浜店。九州の地鶏を喰わ
せてくれる店で、とても旨くてお気に入りの一つなのですがその中のメニュー
に「カラカケン」というモノがあります。写真の通りなにやら赤くて辛そうな
物体を、炭火で炙ったフランスパンに載せて喰らう。これがハンパなく辛くて、
その時点で相当呑んでた知人が「酔いが全部ぶっ飛んでしまいました(泣)」と
また呑み直す程のシロモノ(><) まあとは云っても、辛さに強い人にはさほど
のモノではないかも知れませんが。コレを喰らって辛がってる私たちを見てた
他の客(カップル)がそんなに辛いの?と注文して目茶苦茶辛がって、ホントに
辛いですねコレ、ガハハってなって、和んだことがありました。
なんというか、コレを一口パクつくと一瞬遅れて顔面の周りの気温がシュッと
下がったようになり、更に一瞬遅れて顔面から火、ノドから火火ー!(><)って
感じになり、その後は私の場合大発汗大会となります。タオルを持ってないと
大惨事です。なんて楽しい喰いモノなんでしょうか。癖になってしまって行く
と必ず頼んでしまいます。
1枚目 撮影地:神奈川県横浜市 2010/07/29 2枚目 撮影地:神奈川県横浜市 2010/09/04 3〜5枚目 撮影地:神奈川県横浜市 2011/04/28 6枚目 撮影地:神奈川県横浜市 2011/09/14 7、8枚目 撮影地:神奈川県横浜市 2011/05/26 9〜11枚目 撮影地:神奈川県横浜市 2010/09/25