Ricoh GR DIGITAL lll大山山頂に在る御神木の雨降木。扇状に枝を広げるブナの木です。
存在感が素晴らしく、この木と一緒に眺める下界の眺望も素晴らしいです。
この時の天候がホンのちょっと微妙だったのがちょっと残念でしたが。
大山は別名「雨降山」と呼ばれるそうですが、この雨降木があるのでそう呼ば
れるそうです。逆かと思ってました。雨降山にあるから雨降木なのかと。
Ricoh GR DIGITAL lllいきなりもう山頂の話から始まってしまいましたが、話を下社に戻します。
下社で20分程度休憩し、下社正面左手奥にある登山口から山頂目指してハイク
開始です。・・・と、登山口からいきなり急な階段が私を襲う。かなり階段で
お腹一杯だってのにまだ喰わせますか。
Ricoh GR DIGITAL lll急階段を上り切ると、下が土の道が。でもやっぱり石段っぽい・・・
Ricoh GR DIGITAL lll山頂へ行くのに本坂というルートを選んだんですが、このコースは○○丁目と
いう標識がある程度の間隔で立っていて、登る時の励みになるのです。全部で
二十八丁目まであります。写真は旧標識の七丁目。新しい標識とは立っている
場所も結構ずれているものもありました。
Ricoh GR DIGITAL lll八丁目にある夫婦杉。
しかし今思い出そうとしても、山頂まで行くのに自然の岩のように見せかけた
石段や、石段に見せかけた石段、階段っぽい石段等、きっと道のようなものも
沢山あったんだと思うのだけど記憶には段々しか残っていないのです。それを
ただひたすら登る。信仰の山でもあり、イメージとしては登山道というよりも
ひたすら長い参道って感じを受けました。
Ricoh GR DIGITAL lllそして登り続けることキッカリ86分。二十八丁目、つまり山頂に到着です。
っていうか86分のどこがキッカリなのか?
時刻は9時50分過ぎ。ケーブルカーの人たちよりも絶対に先に着いて静かな頂
を楽しまなくてはいけなかったのですが、山頂には見た目二人くらいしかいな
かったし、つまり勝ったと言っておきましょう。まあ大幅にフライングしてる
から当たり前なんですけど。
そういえば、かなり暑い筈なんですが日陰を歩くことが多かったのでそんなに
きつくはなく、相当助かりました。
Ricoh GR DIGITAL lll一応記念に山頂標識。
山頂は思ったよりも広い感じではなく、子供の頃に登った時のイメージと誤差
がありました。それにしても毎日のように見ている山のてっぺんにいるのって
のは、なんだか不思議な感じです。
Ricoh GR DIGITAL lll阿夫利神社奥の院。シャッターが閉まってます・・・
ここに限らず朝早いと何処も殆どやっていなかったんですが、やっぱりみんな
ケーブルカーの運行に合わせているんだろうなあ。
Ricoh GR DIGITAL lll雨降木の右隣から見える風景。下々の世界を見下ろせる絶景っぽい景色。
もうちょっと天気がよかったらスッキリとした絶景っぽい景色だったのになあ。
Ricoh GR DIGITAL lll前回記事で記述した、某旅番組で見てやたらに行きたくなってしまった原因と
いうのが、この写真の弁当。見るからに旨そうで仕方がなく、前日この中村屋
という店に予約を入れて行く時に受け取ったという訳です。そう、このために
今回の靴慣らしを大山にしたようなものです(笑)
ちなみに、このお店は前日予約しておけば一番早くて朝の七時に受け取れます。
内容は釜で出汁で炊いたお焦げ付きお握り二つ、厚焼き卵、大山豆腐の厚揚げ
となっており、お値段は630円也。弁当箱はちゃんと竹の皮で作ってあるのが
泣かせます。サイズは結構小さめで、ハイク中はあまり多く食べられないので
ちょうどいいのです。ちょっと謎だったのは、Webを見ると手拭い付きとなっ
ており、しかも上記の内容にプラスしてキャラブキも入っていたのに、今回の
ヤツには入っていなかったことですが、これはどんな誤差なのかやたらと究明
したいところです。しませんけど。
と、上記弁当をまだ10時過ぎで早過ぎるけど昼食として、雨降木の下で喰らい
ました。特に大山豆腐の厚揚げが沁みてましていい味出てました。美味しゅう
ございました。ごちでした。
山頂で一時間位過していると、段々賑やかになってきました。ケーブルカーを
使用している人たちも到着できる時間にいつの間にかなっていたのです。退散
をすることにしました。
撮影地:神奈川県伊勢原市 2010/09/01